新製品を市場に投入することは、ライフサイエンス分野の企業にとって特に困難なことです。研究室から製品が市場に出回るまでの道のりは長く、リスクも多く伴います。厳格な試験や規制への対応を慎重に進めなければならないことも少なくありません。企業の実行力と競争力を保つためには、事業計画に包括的かつ能動的な知的財産戦略が含まれている必要があります。これは投資家の期待に応え、市場の需要にも合致することといえます。
生命を救う製品や生活を改善させる製品の開発に専念する革新的企業を代理した経験から、弊所は、競合他社製品との差別化を目的とする権利行使、侵害疑惑に対抗する際には、計画的かつ包括的に錬られた知財資産の保護がいかに大きな違いを生むかをこの目で見てきました。弊所は、クライアントが事業の継続を万全にしながら画期的技術の発見や新技術を応用した製品の開発ができるよう徹底した支援を提供いたします。訴訟、特許出願、カウンセリングにおける実現場からの経験、科学及び工学のバックグラウンド、そして知的財産法全般における法的洞察力を駆使してあらゆる問題に対処いたします。
弊所は、特許、商標、著作権、企業秘密、等の知的財産問題全般についてクライアントにアドバイスを提供しています。ライフサイエンス分野の企業が直面する複雑な法律、技術、規制、ビジネス問題を熟知した実務経験豊富な弁護士及び専門家が誠意をもって対応いたします。
業務内容
弊所のライフサイエンス部門には、250名を超える弁護士及び専門家が所属しており、知的財産権に関するクライアントの多種多様なニーズに応えています。弊所弁護士の多くは、生物学、化学、生化学、医学、薬学、生物医学工学、電気工学等の関連科学分野で高度な学位を取得しています。その多くは研究機関、業界での実務経験が豊富であり、大学や産業界で社会的地位を得た者、米国特許商標庁の審査官を経て入所した者も少なくありません。
人工知能(AI)や機械学習(ML)の進歩は、知的財産への投資を検討している企業に新たな課題をもたらします。弊所は、このような投資の保護に尽力し、イノベーションを取り巻く環境に深い理解があります。
約10年前に導入された生物製剤価格競争・革新法(BPCIA)は、バイオ後続品企業が米国食品医薬品局(FDA)の承認を得て、先発バイオ医薬品の後続品又は代替可能医薬品を製造・販売できる道を開きました。
弊所はバイオテクノロジーのパイオニア的企業と協力して、画期的技術の特許化、訴訟での特許権の行使、他者からの侵害や所有権の主張に対する弁護など、知的財産戦略の策定、実施に成功を収めてきました。
米国の簡略新薬承認申請(ANDA)訴訟における成功は、しばしば事件が提起される数か月、あるいは数年前から始まります。 Paragraph IV通知書の受領を予期している場合や、臨床試験の後期段階にまだいる場合でも、準備を始めるのはいつでも早すぎることはありません。
個人の健康やライフスタイルについての情報をポータブル機器から取得する消費者は増えています。「つながり」が勢いを増す昨今、このような情報は、より高いレベルの患者ケアを目指す医療従事者にとっても貴重なものとなりえます。
弊所は、医療機器、診断関連の発明を開発、保護、商業化する際に発生するさまざまな問題を解決するための法的経験と技術的専門知識を備えています。
研究開発に何十億ドルもの資金を投じても、臨床試験や市場投入に必要な厳しい規制当局の許可を得られる医薬品はごくわずかです。このような場合、新薬や治療法の基盤となる知的財産を保護することが極めて重要となります。
Advised a global investment firm on patent and life sciences regulatory aspects in respect of medicines for rare diseases and specialty care products.
Advised a global life sciences company on (non-)infringement issues relating to a chemistry-related patent covering an anti-cancer drug for treating leukemias.
Advised a pulmonary drug delivery company on (non-)infringement issues relating to inhalers.
Advised a leading private equity firm on patent litigation and life sciences regulatory aspects on its acquisition of a leading European pharmaceutical company.
[2020] UKSC 27, Appeal number: UKSC 2018/0131, Supreme Court of the United Kingdom
Represented a global pharmaceutical company against a generic company on a patent covering an injectable painkilling medicine for short-term pain relief.
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