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企業秘密

イノベーションを創造するスタイルが多様であるように、保護に関する選択肢もさまざまです 
経済がグローバル化している今日、熾烈な競争、従業員のモビリティ、スピンオフ企業やスタートアップ企業の急増により、企業秘密の保護がきわめて重要な意味をもつようになっています。  大手の企業や革新的な組織は、強力な特許権保護の必要性をいちはやく認識していますが、製法および装置、技術、パターン、プロセス、データ編集、方式については、特許権や画期的な製品の販売に関連があるにもかわらず、見過ごしている場合が多いといえます。  多くの場合、こうした知的財産は特許法によって保護できず、別の方法で保護することになります。社員が会社の重要な秘密を頭に入れたまま、あるいはブリーフ ケースにしまい込んだまま退社したり、会社が産業スパイ、盗難、秘密保持契約違反を受けやすいといえるのであれば、危険な状態にあるといえます。

企業秘密をもっとも効果的に保護するには、まず保護すべきものとが何かを確認し、企業秘密に関する方針と手続きを会社の実情に合わせて綿密に策定し実施することです。  必要な保護手段を講じることで、会社独自の企業秘密権を強制力を伴った形で提示し、必要に応じて問題に対処する備えとすることができます。 

クライアントの重要な企業秘密を保護するために、確固たる基盤を構築します
Finnegan は、フォーチュン500社およびグローバル1000社を含む、あらゆる業界の革新的なスタートアップ企業/組織に、企業秘密保護を提供しています。  各クライアントの法務および事業、技術部門に属する社員と緊密に協力し合い、企業秘密保護対象技術に関連するあらゆる要素を特定できるようサポートします。また、その情報が特許権や著作権の保護の対象になりえるものか、あるいは機密保持契約や非競争契約をもって保護できるものなのか常に細心の注意を払っています。 

企業秘密に関する問題は、急速に進展していくことが少なくありません。漏洩を防ぎ、損害を抑えるためには、問題に対応するスピードが重要になります。  この点でFinneganは際立っています。  我々が専門とする技術分野は、エレクトロニクス技術、情報技術、製薬、化学、工業生産といったほぼすべての業界を網羅しており、企業秘密保護のあらゆる側面をカバーしています。  所属する専門家のうち 90 名以上が神経生物学から電気工学に及ぶ分野の博士号を保持しており、60 名以上が米国特許商標庁の特許審査官として勤務していた経験を有しています。  我々は、各問題に対して包括的な法的および技術的情報資源を提供し、保護というバリアを構築するお手伝いをします。  訴訟が必要な場合、技術に関する深い理解をもとに訴求力戦略を立案し、クライアントを迅速に解決へと導きます。

企業秘密を担当する弁護士は、各法律の現在の情報を常に調査し最新の状態を保っています。手掛ける法律は全米 50 州の判例法、州の制定法と規制法、統一企業秘密法、企業秘密の不正利用に対する連邦レベルでの刑事罰、民事罰の根拠となる連邦経済スパイ法などです。

価値のあるもの、それが企業秘密です 
会社の経営状態や競合状態によっては、特許や企業秘密、知的財産ポートフォリオを活用することで収入源を生み出し、新しい販路を開拓できる可能性が潜んでいます。  その契約の際には、両当事者が製品と市場にアクセスできるライセンスか、戦略的な提携が必要となる場合があります。 

Finnegan は、ライセンシングおよび知的財産取引のパイオニアです。  我々の弁護士は、Licensing Executives Society (ライセンス協会) の設立とそのリーダーシップの継続に貢献してきました。  我々は、基礎的な技術およびライセンス法、ビジネス、技術と知的財産資産の活用に関する深い理解によって、クライアントに戦略的優位性をもたらします。  既存の企業秘密から特許料収益を生み出す可能性を分析し、ライセンシング プログラムを作成および実行して、考えられる収入源をすべて収入として確保できるようにクライアントを支援します。  我々は、また、契約プログラムについて、初期の機密保持契約からポートフォリオ管理まで、あらゆるアドバイスを提供します。 

保護および解決を迅速に行います
クライアントの企業秘密を保護するため、あるいは競合他社を発生源とする問題に対処するために訴訟が必要になった場合、我々の法廷弁護士は米国全土の連邦裁判所および州裁判所で 10 数年にわたって積み重ねてきた経験をフルに発揮しクライアントを擁護します。これまで、複雑な最新技術に関する数多くの訴訟で勝訴してきました。  企業秘密問題には独特の要素がはらんでいますが、我々には、保護につながる暫定的差止め命令を一方的に勝ち取ってきた確かな実績があります。  暫定的差し止めによる救済によって、裁判を行う前に相手が和解に応じる可能性が非常に高くなります。