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フィネガン・データ集

No. 1: 世界最大級の知的財産法律事務所に成長したのは、所属弁護士や事務所数の拡大だけが理由ではない

真の理由、それは心からの信頼をクライアントに注ぎ、価値あるアイデアを守り、強化させる任務を果たしてきたことにあります。弊所は世界の一流企業やイノベーターから、価値ある資産を50年以上に渡り預かってきました。法律やテクノロジー、サイエンスにおける弊所の実績は高い信頼を得ています。フィネガンについてまず第一に知っていただきたいこと、それはクライアントの専門分野を熟知し、状況を充分に理解したうえで最善策を導き出すということです。

No. 2: あらゆる産業の知的財産分野に 特化した優秀な専門家たち

弊所では、ほぼすべての産業及び技術分野における知財関連の法的・技術的業務をフルサービスで提供しています。電気、コンピュータ、工業生産、消費者製品、医療機器、バイオ、製薬、化学薬品、代替エネルギーなど弁護士たちの産業分野は多岐にわたります。また法的業務は特許をはじめ商標、著作権、企業秘密法のあらゆる局面を網羅。カウンセリング、出願、ライセンシング、訴訟など幅広い業務を手掛けています。さらに、国際貿易、ポートフォリオ管理、インターネット、電子商取引、公共事業、反トラスト、不当競争などに関連する知財案件も扱っています。

  • 知的財産関連の弁護士は350人以上、さらに、弁理士、パラリーガル、文書記録係、リサーチ、訴訟助手、ITスペシャリストを含めた専門職及びサポートスタッフは600人
  • 理系の学位を持つ専門スタッフは400人以上
  • 博士号を持つ専門スタッフは80人以上
  • 米国特許商標庁登録済み弁理士は250人以上 
  • 米国特許商標庁の元審査官は50人以上

No. 3:多様性を尊重し日々のあらゆる局面で生かしてゆく

多様な人材が活躍できる環境をつくることは弊所が培ってきた風土の一部でもあります。実際、弊所は常に全米でも最もマイノリティーが多く、最も多様性に富んだ事務所の一つにランクされています。2013年度Vault社版全米上位100法律事務所案内によると、女性スタッフやマイノリティの採用、多様性に対する事務所の総合的な姿勢でフィネガンはいずれもトップ25にランクインしています。なかでもWorking Mother 誌で働く母親にとっての上位100社に選ばれたのは喜ばしいことです。さらに、この2年間で同誌Working Mother およびWomen in Law Empowerment Forum(WILEF)で女性が最も働きやすい米国の法律事務所のひとつに弊所が選出されました。人材の多様性に対する取り組みは、弊所の企業風土に大きな影響を与えています。多様性を重視する弊所の姿勢は弊所は排他主義ではなく内包主義を重んじ、協力しあうチーム精神が価値あるものだと信じています。そして最も重要な点として、人事採用、メンタリング、共同作業の場において多様性を重視する弊所独特のカラーを発揮し、弁護士はじめスタッフが個々人として、またプロフェッショナルとして活躍できるよう常に新しい取り組みを行っています。

No. 4: 業界誌による評価
  • 2009年, 2010年, 2012年, 2013年 最優秀知的財産法律事務所、IP Group of the Year 受賞 (Law 360 誌)
  • 2010年 - 2014年 “Intellectual Property Law” 国内ランキングにおいて第一ランクに選ばれる (U.S. News - Best Lawyers Best Law Firms)
  • 2007年 - 2014年 全米第一ランクの知的財産法律事務所に選ばれる (Chambers USA誌)
  • 2006年, 2012年  “IP Litigation Department of the Year” 受賞(American Lawyer)
  • 2008年 - 2012年 “IP Firm of the Year”受賞 (Managing Intellectual Property North American IP Awards) 
  • 2005年 - 2014年 特許訴訟及び権利化業務で全米第一、 第二ランクの法律事務所に選ばれる (Managing Intellectual Property 誌主催 World IPアンケート調査)
  • 2008年 - 2014年 商標訴訟及び権利化部門で全米第一ランクの法律事務所に選ばれる (Managing Intellectual Property 誌主催World IPアンケート調査)
  • 2008年 - 2014年 著作権部門で全米第一、第二ランクの法律事務所に選ばれる (Managing Intellectual Property 誌主催 World IPアンケート調査)
  • 2008年 - 2014年 特許訴訟及び権利化部門で第一ランクの法律事務所に選ばれる (The Legal 500 U.S. 誌)
  • 2008年 - 2014年 商標訴訟及び商標出願部門で第一ランクの法律事務所に選ばれる (The Legal 500 U.S. 誌)
  • 2011年 - 2014年 特許訴訟部門において全米第一ランクの法律事務所に選ばれる(Intellectual Asset Management, Patent 1000)
  • 2012年 - 2014年 特許出願部門において全米第一ランクの法律事務所に選ばれる(Intellectual Asset Management, Patent 1000)
  • 2011年 - 2014年 商標業務部門で米国及びワシントンDC都市圏第一ランクの法律事務所に選ばれる(World Trademark Review, WTR 1000)
  • 2007年 - 2014年 日本において、特許業務を扱う外国法律事務所第一ランクに選ばれる (Managing Intellectual Property 誌主催 World IPアンケート調査)
  • 2011年 - 2014年 台湾で第一ランクの国際的法律事務所に選ばれる。 2010年 (Chambers Asia誌); 2011年 – 2014年 (Chambers Global誌)

No. 5: フィネガン50年の歩み

1965 年3月1日 Finnegan & Henderson 法律事務所はマーク・フィネガンとダグラス・ヘンダーソンによって、ワシントンDC コネチカット街 815 番地チャニンビル12 階に創設されました。その使命は、知的財産法に特化したハイレベルな法務サービスを提供することでした。

1968 年 事務所名をFinnegan, Henderson & Farabow に変更。さらにアート・ギャレットがパートナーになり、1973年、彼の名前が社名に追加されました。

1979 年 1979年4月13日、皆から愛されたマーク・フィネガンが53歳で他界。同年秋には、ドン・ダナーの名前が社名に加わりました。

1988年 東京事務所を開設。外国法事務弁護士事務所として日本で積極的に活動する初の特許事務所の一つになりました。

1990 年 ワシントンDC 事務所をI ストリートNW 1300 番地に移転。弁護士数が100人に到達。

1993 年 ベルギーのブリュッセルに事務所を開設し、欧州のクライアント向け業務を開始。

1997 年 ジョージア州アトランタならびにカリフォルニア州パロアルトに事務所を開設。

1999 年 弁護士数が200人に到達。

2001年   4番目となる米国事務所をハイテク市場のマサチューセッツ州ボストンに開設。

2002 年 American Lawyer 誌による最も大規模な全米法律事務所上位100社に初めてランクイン。弊所はランクインした中で、知的財産法を専門とする唯一の法律事務所でした。バージニア州レストンに事務所を開設し、弁護士数が300人に到達。

2003 年 台湾に台北事務所を開設。

2005 年 ワシントンDC 事務所が、ニューヨーク街 901 番地に移転。ダウンタウン再開発プロジェクトの中心に位置する弊所は、受賞歴を持つビルのキーテナントとなりました。

2008 年 中国の上海に4番目の海外事務所を開設。事務所のロゴを変更し、短縮名称を公式に「Finnegan」としました。

2013 年ブリュッセルのヨーロッパオフィスがロンドンに移転。Finnegan Europe LLP としてイギリスでの弁護士業務を開業。。

No. 6: プロボノ活動は単なるプログラムではなく精神活動

弊所のプロボノ(無料奉仕)活動は、従業員同様に多種多様です。弊所では各弁護士に対し、自分にとって何が最も重要か、そしてどの分野で自分の情熱と専門性を生かせるかを発言する機会を与えています。その目的のため、年間80時間を弁護士のbillable hours(報酬請求可能時間)として認めています。訴訟のように込み入ったプロボノ活動に対しては、ボーナスの中に追加時間が組み込まれます。各弁護士は、刑事や民事訴訟、同意や和解の交渉、さらに地域の非営利団体とともに有権者の法律問題に取り組むことで、自らの腕を磨き、社会貢献を行っているのです。さらに、芸術家、児童、高齢者、退役軍人、ホームレスなど、弊所の支援なしには法的業務を受けにくい人々にも、無償で活動を行っています。

No. 7: 複雑化する知的財産紛争において人材と経験の面で他の法律事務所を圧倒

弊所の訴訟業務は、複雑な特許に関する訴訟及び控訴から商標紛争に至るまで、知的財産紛争のあらゆる側面をカバーしています。総勢300人以上の知的財産訴訟専門弁護士が、数百件にのぼる訴訟のすべての段階を扱っています。地方裁判所や公判裁判官の元書記が20人以上、連邦巡回控訴裁判所やCCPAの元書記が50人以上、弊所で従事し、過去五年間だけで、フィネガンはクライアントの代表として、連邦巡回裁判所控訴案を100件受理しています。

弊所の主な訴訟業務は以下の通り:
  • 特許侵害及び関連の訴訟問題 
  • 異議申立手続き 
  • 特許審判
  • 米国国際貿易委員会、関税法第 337 条関連の事例
  • 商標訴訟 
  • 著作権訴訟 
  • 企業秘密訴訟

No. 8: 卓越した特許関連データ
  • 弊所業務の80% は特許関連
  • 特許法を専門とする弁護士は 350 人以上
  • 特許商標庁に登録している弁理士は 250 人以上
  • 特許商標庁の元審査官は 50人以上
  • 3年間で 9000件以上の米国特許を出願
  • 地方裁判所における特許訴訟は過去5年間で400件以上
  • 過去5年間、国際貿易委員会 (ITC) に提出された全事例の約20%で原告側または被告側の代理人業務 
  • 過去5年間に100件以上の連邦巡回控訴審で概要の説明と主張の交換

No. 9: 商標業務分野において世界で最も優秀な事務所のひとつ
  • 2008年-2014年 商標訴訟及び非訟部門で全米第一ランクの法律事務所に選ばれる。(Managing Intellectual Property 誌主催 世界知的財産に関するアンケート調査) 
  • 2008 年-2013年 商標訴訟及び出願部門で全米第一ランクの法律事務所に選ばれる (The Legal 500 U.S .誌)
  • 2011年 - 2014年 商標部門で米国およびワシントンDCエリアの第一ランクの法律事務所に選ばれる。(World Trademark Review, WTR 1000)
  • 2012-2014年 商標、著作権、企業秘密部門において第一ランクの法律事務所に選ばれる。(Chambers USA)
  • 現在 28,000 件以上の商標出願及び登録業務を手掛ける(米国および外国)
  • 過去5年間で 600件の米国商標登録の異議申し立て及び取り消し手続き案件を取扱う
  • 過去5年間で 100 件以上の米国商標民事訴訟事件を担当する
  • 500 件以上の統一ドメイン名紛争処理方針に関する調停(UDRP)案件を担当する
  • 75 件以上の米国でのドメイン名を巡る民事訴訟案件を担当する

No. 10: 世界のフィールドで常に革新技術の中心に

クライアントの事業や知的財産はグローバル化しており、こうした資産を守ることはますます難しくなってきています。世界中にオフィスを構え、多国籍企業を何十年にもわたりアシストしてきたフィネガン は、グローバル戦略を立案し、遂行するための情報資源と専門知識を備えています。ジョージア州アトランタ、マサチューセッツ州ボストン、カリフォルニア州パルアルト、バージニア州レストンなど、研究や技術開発が盛んな地域に拠点を置いています。またクライアントの代理人として常に全米の法廷に立ち、ワシントンDC にある規制当局や行政機関を相手に業務を行っています。さらに、ロンドン、上海、台北、東京など、グローバル市場の重要都市にもオフィスがあります。専門的技能を持つ弊所のスタッフは、多言語、多文化に通じており、世界中のクライアントと24 時間、リアルタイムで従事しています。