フィネガン・データ集
データNo. 1: 世界最大級の知的財産法律事務所に成長した理由は、所属弁護士や事務所の数を単に増やしただけではない
その真の理由は、顧客を心から信頼し、顧客のアイデアを守り、擁護し、強化してきたからです。当事務所は、世界の一流企業やイノベーターから、その最も価値ある資産を45年間にわたり預ってきました。信頼されているのは、当事務所の法律、技術、及びサイエンスにおける経験です。顧客の皆様がご存知のように、当事務所は専門分野を熟知しており、顧客の状況を充分に理解したうえで、顧客にとっての最善策を探ります。これが フィネガン についてまず第一に知っていただきたいデータです。以下、さらに知っていただきたいデータをご紹介します。
データNo. 2: 広範囲にわたる知的財産分野の優秀な人材
当事務所では、電気、コンピュータ、工業生産、消費者製品、医療機器、バイオ、製薬、化学薬品、代替エネルギーなど、ほぼすべての産業及び技術分野で、知財関連の法的、技術的業務をフルサービスで提供しています。特許、商標、著作権、企業秘密法のすべての面をカバーし、カウンセリング、出願、ライセンシング、訴訟などの業務を行っています。さらに、国際貿易、ポートフォリオ管理、インターネット、電子商取引、公共事業、反トラスト、不当競争などに関連するIP問題も扱っています。
- 知的財産関連の弁護士は375人以上、さらに、弁理士、パラリーガル、文書記録係、リサーチ、訴訟助手、ITスペシャリストを含めた専門職及びサポートスタッフは600人
- 理系の学位を持つ専門スタッフは400人以上
- 博士号を持つ専門スタッフは90人以上
- 米国特許商標庁登録済み弁理士は280人
- 米国特許商標庁の元審査官は60人
データNo.3: 多様性の重要性を説くだけではなく、日々多様性の中で思考し、問題にアプローチし、解決策を考案
多様性は当事務所の企業風土の一部です。実際、常に全米でも最もマイノリティーが多く、最も多様性に富んだ事務所の一つにランクされています。2009年度Vault社版全米上位100法律事務所案内によると、弁護士の多様性においてフィネガンは上位10%以内に入っています。少数民族スタッフ人数において、8番目で、女性スタッフ人数において、14 番目です。当事務所の多様性に対するコミットメントは、企業風土にも大きな影響を与えています。私たちは排他主義ではなく、内包主義を信じます。私たちは協力とチーム精神を重視します。そして最も重要なのは、多様性の拡大に事務所として尽力しているということです。それは求人採用、所内指導、共同作業、さらに事務所の弁護士やスタッフの個人的及び職業的な成長を促す数々の革新的アプローチを通じて行われています。
データNo.4: 信頼できる他者による当事務所の評価
- 2010年最優秀知的財産法律事務所、Top IP Firm of the Year 受賞(Law 360誌)
- 2008年-2010年北米最優秀知的財産法律事務所、North American Full Service IP Firm of the Year 受賞(Managing Intellectual Property誌)
- 2002年-2010年特許訴訟及び非訟特許部門で全米第一、第二ランクの法律事務所に選ばれる(Managing Intellectual Property Magazine誌主催 世界知的財産に関するアンケート調査)
- 2005年-2010年商標訴訟及び非訟商標部門で全米第一ランクの法律事務所に選ばれる(Managing Intellectual Property Magazine誌主催 世界知的財産に関するアンケート調査)
- 2008年-2010年著作権部門で全米第一、第二ランクの法律事務所に選ばれる(Managing Intellectual Property Magazine誌主催 世界知的財産に関するアンケート調査)
- 2007年-2010年特許部門において日本にある外国法律事務所で第一ランクに選ばれる(Managing Intellectual Property Magazine誌主催 世界知的財産に関するアンケート調査)
- 2010年全米第一ランクの知的財産法律事務所に選ばれる(Chambers Global誌)
- 2007年-2010年全米第一ランクの知的財産法律事務所に選ばれる(Chambers USA: America’s Leading Lawyers for Business誌)
- 2008年-2010年特許訴訟及び特許権利化部門で第一ランクの法律事務所に選ばれる(The Legal 500 U.S. 誌)
- 2007年-2010年商標訴訟及び商標出願部門で第一ランクの法律事務所に選ばれる(The Legal 500 U.S. 誌)
- 2010年日本で第一ランクの国際法律事務所に選ばれる(Asia IP誌による特許に関する調査)
- 2010年 台湾で第一ランクの国際的法律事務所に選ばれる(Asia IP誌による特許に関する調査)
データNo.5: 40年にわたる発展
1965年3月1日。Finnegan & Henderson 法律事務所が、マーク・フィネガンとダグラス・ヘンダーソンによって、ワシントンDC コネチカット街 815 番地チャニンビル12 階に創設されました。その使命は、知的財産法に特化したハイレベルな法務サービスを提供することでした。
1968年。事務所名をFinnegan, Henderson & Farabow に変更。さらにアート・ギャレットがパートナーになり、1973年、彼の名前が社名に追加されました。
1979年。1979年4月13日、皆から愛されたマーク・フィネガンが53歳で他界。同年秋には、ドン・ダナーの名前が社名に加わりました。
1988年。東京事務所を開設。外国法事務弁護士事務所として日本で積極的に活動する初の特許事務所の一つになりました。
1990年。ワシントンDC 事務所をI ストリートNW 1300 番地に移転。弁護士数が100人に到達。
1993年。ベルギーのブリュッセルに事務所を開設し、欧州の顧客向け業務を開始。
1997年。ジョージア州アトランタならびにカリフォルニア州パロアルトに事務所を開設。
1999年。弁護士数が200人に到達。
2001年。5番目の米国事務所をハイテク市場のマサチューセッツ州ケンブリッジに開設。
2002年。American Lawyer 誌による最も大規模な全米法律事務所上位100社に初めてランクイン。当事務所はランクインした中で、知的財産法を専門とする唯一の法律事務所でした。バージニア州レストンに事務所を開設し、弁護士数が300人に到達。
2003年。台湾に台北事務所を開設。
2005年。ワシントンDC 事務所が、ニューヨーク街 901 番地に移転。ダウンタウン再開発プロジェクトの中心に位置する当事務所は、受賞歴を持つビルのキーテナントとなります。
2008年。中国の上海に4番目の海外事務所を開設。事務所のロゴを変更し、短縮名称を公式に「Finnegan」としました。
データNo.6: プロボノ活動は単なるプログラムではなく、一種の気概であり、生き方
当事務所のプロボノ(無料奉仕)活動は、従業員同様、に多種多様です。当事務所では各弁護士に対し、自分にとって何が最も重要か、そしてどの分野で自分の情熱と専門性を生かせるかを発言する機会を与えています。その目的のため、年間80時間を弁護士のbillable hours(報酬請求可能時間)として認めています。訴訟のように込み入ったプロボノ活動に対しては、ボーナスの中に追加時間が組み込まれます。当事務所の弁護士たちは、刑事や民事訴訟、同意や和解の交渉、さらに地域の非営利団体とともに有権者の法律問題に取り組むことで、自らの腕を磨き、社会貢献を行っているのです。さらに、芸術家、児童、高齢者、退役軍人、ホームレスなど、当事務所の支援なしには法的業務を受けにくい人々にも、無償で活動を行っています。
データNo. 7: 複雑な知的財産紛争では、人材と経験の面で他の法律事務所を圧倒
当事務所の訴訟業務は、複雑な特許に関する訴訟及び控訴から商標紛争に至るまで、知的財産紛争のあらゆる側面をカバーしています。総勢250名以上の知的財産訴訟専門弁護士が、数百件にのぼる訴訟のすべての段階を扱っています。地方裁判所や公判裁判官の元書記が35人、連邦巡回控訴裁判所やCCPAの元書記が45人、当事務所で働いています。過去五年間だけで、フィネガンが顧客の代表として、連邦巡回裁判所控訴案を100件受理しています。
当事務所の主な訴訟業務は以下の通り:
- 特許侵害及び関連の訴訟問題
- 特許審判
- 米国国際貿易委員会、関税法第 337 条関連の事例
- 抵触審査手続
- 商標訴訟
- 著作権訴訟
- 企業秘密訴訟
データNo. 8: 卓越した特許関連データ
当事務所の業務の80% は特許関連
特許法を専門とする弁護士は 320 人
特許商標庁に登録している弁理士は 280 人
特許商標庁の元審査官は 60人
3年間で 1万1000件の米国特許を出願
地方裁判所における特許訴訟は過去5年間で400件以上
過去5年間、国際貿易委員会 (ITC) に提出された全事例の約2割で原告側または被告側の代理人業務
過去5年間に発生した全抵触審査の15%以上に関与
過去5年間に100件以上の連邦巡回控訴審で概要の説明と主張の交換
データNo.9: 商標業務分野において、世界で最も優秀な事務所の一つ
2005-2010年、商標訴訟と非訴訟業務において米国で上位グループの法律事務所に選出される(Managing Intellectual Property 誌が世界的に実施した知的財産調査による)
2007 -2009年、商標訴訟において上位法律事務所に選出される(Legal 500 U.S. 誌による)
現在、2万5000件以上の商標の出願及び登録を代行(米国及び諸外国)
過去5年間、米国で約600件の商標の異議申立及び取消を提訴及び弁護
過去5年間、米国で130件以上の商標民事訴訟を提訴及び弁護
I過去5年間で230件以上のUDRP(統一ドメイン名紛争処理方針)仲裁
米国で75件以上のドメインネーム関連の民事訴訟を取り扱う
データNo.10: 忠誠心の強い事務所メンバー
パートナーであってもよりよい待遇を求めて頻繁に事務所を移る時代にあって、フィネガンにおける事務所メンバーの定着率は驚くべき高さといえます。事務所設立から45年経ちますが、その間に辞めたパートナーは12人未満です。さらに実務部長の平均勤続年数は10年で、従業員の離職率も全米上位100の法律事務所の中で最も低いうちの一つになっています。
データNo. 11: 世界中のどこでも常に革新技術の中心に
顧客の事業や知的財産はグローバル化しており、こうした資産を守ることはますます難しくなってきています。世界中にオフィスを構え、多国籍企業を何十年にもわたり支援してきた フィネガン は、グローバル戦略を立案し、遂行するための情報資源と専門知識を備えています。ジョージア州アトランタ、マサチューセッツ州ケンブリッジ、カリフォルニア州パルアルト、バージニア州レストンなど、研究や技術開発が盛んな地域に拠点を置いています。また顧客の代理人として常に全米の法廷に立ち、ワシントンDC にある規制当局や行政機関を相手に業務を行っています。さらに、ブリュッセル、上海、台北、東京など、グローバル市場の重要都市にもオフィスがあります。専門的技能を持つ当事務所のスタッフは、多言語、多文化に通じており、世界中の顧客と24 時間、リアルタイムで働いています。